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13年の10月のスケジュール

3日(木) 秋の夕暮れほっこりアコースティック『次郎企画』
       open 19:00 start 19:30
       チャージ 2000円(1ドリンク付)

       スペシャルゲスト:EIJI(Dachanbo)
       LIVE:インダス次郎&ブルソル和崎&大島武宜(Senkawos)

       善財和也とマジカル楽団
        善財和也(Vo) EIJI(Ba) 岩野マオ(Ds) 
        黒澤次郎・大島武宜・和崎博道(Gt)

       DJ:gomissey

       DECO:飯野モモコ





5日(土)  『Jam Jamサタデー』
        open19:00 start20:00
        2500円(ドリンク別)

        LIVE:石原岳
           大塚寛之
           我ヲ捨ツル

        PAINT:スドウPユウジ

        <石原岳>
        71年 神戸出身。沖縄県東村高江在住。エレキギターとエフェクターを使い演奏。
        沖縄県内外で活動中。
        静寂、微音のライブから轟音のライブまで、アンビエントからノイズまで。
        2011年5月、1stアルバム『Yoru no Kazoku』リリース
        2013年1月、2ndアルバム『発酵する世界』リリース
        過去、那覇にて「Bar 乱波洞」「8onpas」「渦」「オホーツクナイト」 主宰
        現在、『高江音楽祭』主宰 
        http://hakko319.tumblr.com/
        sound cloud https://soundcloud.com/takeshiishihara

        <大塚寛之> 
        Fender Stratocasterと共に20数年、真のFuzz Sound を追求し続ける。
        1998年、恵比寿MILKにてソロ活動開始。
        2000年、不破大輔に誘われ、-渋さ知らズ- 加入 
        2003年、横浜Grass Roots にて自身のバンド -Electric Rainbow- 活動開始。
        2009年、初のヨーロッパ ソロツアー (ドイツ、イタリー、ベルギー等で演奏。)
        帰国後、初の沖縄ソロツアー。
        2011年、 ソロ アルバム(Welcome Home)リリース後、Fuji Rock gypsy avalon にて
        大塚 寛之 to Madre Tierra- で出演。
        2012年~2013年、メキシコ サンクリストバルに移住しソロ活動。
        2013年春、帰国後 関東を中止に活動中。
        http://www.electricrainbowband.com/

        <我ヲ捨ツル>
        2006年結成。日本列島との行進を本格始動すべく日本全国のリズムを拾い歩き、
        2011年、遂に独自の音楽を採掘。
        Raggae Musicを軸に数多のTrival Music、全てのRebel Musicを内包し、
        聴く人間の過去、現在、未来を繋げ、奥の奥の奥の奥に隠された原始的意識を揺り動かし、
        更に呼び覚ますべく、加速度的にその発信を拡大していく。
        -1st Mini Album『極東の果て、群青の夜』
        -1st Full Album『緑の切符』

        <スドウPユウジ>
        1979大阪生まれ、子供の頃から現代児童画研究会にて絵(水彩画、油彩絵)を保科浩一に
        師事。
        2001沖縄に移住。ピアニスト香取光一郎とともに浦添grooveにてライブペイント開始。
        難波章浩、JUZU a.k.a.Moochy、うつみようこ、EXPE、SHINKICHI、soft、スガダイロー、
        HIKARU、HiraLion等、様々な人たちとコラボレーション。
        FLOWER OF LIFE、COUNTDOWNJAPAN、渚、山水人、MESSAGE OF LOVEなどの
        イベントに出演。
        ライブペイント以外には、油絵、看板•壁画制作、舞台美術、フライヤー、ろうけつ染め、
        Tシャツデザイン、お化け屋敷製作、ハロウィン仮装など。
        奇想天外なアイデアから万人受けするデザインまで活動は無制限無限大。
        2008年からは栃木県益子町に移住し、自身のイベント『あけぼの』を始動。
        県外から、より良い音楽家を集め、上質な空間を作る。そして益子の仲間で作り上げる、
        また益子の仲間で作る『アッチコッチ祭』では、子供たちが楽しめる夏祭りを開催。
        2012年7月東日本大震災および福島第一原発の人的災害で、精神的な「家」物質的な
        「家」の重要性を痛感。合い言葉は『おうちにかえろう』の作品展『GO HOME!!』を開催。
        ライブペイントにおいて、踊っているかのように絵を描く姿は唯一無二。
        http://sudo-p-yuji.jimdo.com/





6日(日)   『ケンタローBLUES JAM SESSION Vol.69』
        open 18:00 start 19:30  
        ¥1,000(ドリンク別+お通し付き)
        ※誰でも参加できる飛び入りセッションです 。





11日(金)  18:00~20:30 貸切
         20:30より、通常営業致します。





12日(土)  open~22:30 貸切
         22:30より、通常営業致します。





13日(日) Steve Oda&U-zhaan LIVE
        open19:00 start20:00
        予約2000円 当日2500円

        Steve Oda(サロード)
        カナダ生まれの日系サロード奏者。サンラファエル在住。
        7歳からスライドギター、ジャズギターを学ぶ。
        1971年Ustad Ashish Khanに師事した後、1973年からAshishの父であり
        伝説的な音楽家Maestro Ali Akbar Khanの弟子に。
        1998年Ali Akbar音楽大学のエクゼクティブプロデューサーとして、2年間勤務。
        Ali Akbar Khan、Pt.Sharda Sahai、Ustad Aashish Khan、
        Pt.Anindo Chatterjeeを含む、多くの著名な音楽家のツアーに同行している。
        彼の演奏活動は北アメリカに留まらず、スペイン、フランス、スウェーデン、
        オーストラリアなどに広がり、最近ではニュージーランドを大成功に収めた。
        北インドの美しい音楽を発信し続けている、代表的な音楽家である。
        http://steveoda.com/

        U-zhaan(タブラ)
        オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。
        '00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。
        '10年に同ユニットを脱退後に、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」
        「ミスターモーニングナイト」を自らのサイトから配信リリース。
        タブラ100%テクノユニット、salmon cooks U-zhaanの名義でも同サイトより
        3枚のアルバムを配信。
        その他yanokami、七尾旅人、UA、HIFANA、大橋トリオ、小室哲哉など数多くの
        アーティストの作品にもタブラ奏者として参加している。
        2010年にインドからのツイッターでのつぶやきをまとめた書籍『ムンバイなう。』を出版し
        話題となり、今年7月にはまさかの続編『ムンバイなう。2(スペースシャワーブックス)』も刊行さ
        れた。
        http://u-zhaan.com/


        <オープニングアクト>
        フトマニ
        R.A.O.W/パーカッション
        https://twitter.com/charang_porang
        山田まや/シャーマニック・ベリーダンス
        http://ameblo.jp/mayayamada/
        北川ともき/エレキ・シタール
        https://soundcloud.com/tomoki-kitagawa





26日(土)  open~22:30 貸切
         22:30より、通常営業致します。





27日(日)  『西武沿線セッションvol.1』
        open17:00 start18:00
        予約3,000円 当日3500円(ドリンク別)

        <出演> 
        向井浩二 Vo.Key , シマダユリカ Vo(木製の椅子),松澤雅城Gt(木製の椅子),
        井上juju博之Sax (サキソフォビア,ネタンダーズetc),
        外間正巳Tp(レゲレーションインディペンダンスetc),千田大介Ba(ナチュラルレコード),
        武村国蔵Dr(exスライマングース)

        <Guest Vo>
        土屋浩美
        幼少の頃よりクラシックピアノを始め8歳から作曲を始める。
        2000年よりHIROMIK LADDERでメジャーデビュー。青山・渋谷を中心とした全国のクラブで
        ライブ活動。
        2002年にSLYMONGOOSEのアルバム『SLY MONGOOSE』に収録されて話題をよんだ
        カリプソ・チューン”Make Your Mind Up,Little Girl”にヴォーカルで参加。
        2003年LOCARNO RECORDSよりsingle CD『SOMEDAY』をリリース。
        同曲がクボタタケシのMIX CD『NEOCLASSICS』へ収録される。
        その他数多くの作品への参加や、NHK音楽番組出演、ラジオDJ等様々な活動を続けるが
        その後活動休止。
        2010年DJはせはじむに誘われ音楽活動を再開し、2011年3月アルバム『トパーズ』を発売。
        現在ニューアルバム制作中。

        <Guest DJ>
        畑川 司 (第三の男/waltz)

        <Special Guest DJ>
        クボタタケシ
        91年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。
        93年、アルバム『キミドリ』と、96年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式な作品を残してキミドリは
        その活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そして
        DJとしての活 動を継続中。中でも98年にスタートしたミックステープ『CLASSICS(1〜4)』
        シリーズはオールジャンルミックスの新しい扉を開き、東京から全国のクラブまで熱狂的な
        フォロワーを 生みだした。
        03年10月には初のミックスCD『NEO CLASSICS』をカッティングエッジよりリリース。
        近日全ファン待望の『CLASSICS- 5』をリリース予定。





 
by mojo-m | 2013-09-28 20:48 | 過去のスケジュール | Trackback

所沢の音楽喫茶「MOJO」店主が綴る寝言の数々


by mojo-m