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といえば、

先日、REMが活動を停止しました。

「はて、何の事?」
「あーまた店長マニアックな話でしょ・・・」
と思われる方が殆どかもしれませんが、
そうなんです。

別に知らなくたってなにも損する話じゃないし、
知って得する話じゃない。

ただ、
REMというバンドが解散したってだけの話です。

そして日本の永遠のオルタネイティブ・ロックバンド
ムーンライダースもこのご時世に活動停止を宣言。

アメリカと日本の2大看板が同時期に姿を消すというのは何か特別な意味があるのではないかと、もしやフリーメイソンの仕業か?いやCIAが動いている・・・などとか考えてしまいます。

疲労困憊で朦朧としながらしょうもない事を書いていますが、

高々ロックバンドが解散したくらいどうでもいい話ではありますが、
こういったバンドに心を支えられて今まで生きてこれたという人もいたりします。



そこで突然ですが

勤労感謝ムーンライダーズ!

音楽喫茶MOJOは35年間の活動に勝手に勤労感謝致します。
ライダーズ&周辺モノをゆる〜りとDJが選曲します。
ライダーズを肴に旨い酒と楽しい話で楽しもうではないか!

日時:11月23日(水・祝) 19時〜終電頃

基本的には通常営業と何にも変わりません。
ただBGMがムーンライダース縛りというだけです。



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おまけ

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by mojo-m | 2011-11-21 18:58 | Trackback

2011年12月のスケジュール

 3日(土)   貸切りの為21時より通常営業





 4日(日)   ケンタロー BLUES JAM SESSION vol.50
         open 18:00 start 19:30
         ¥1,000+オーダー
         ※誰でも参加できる飛び入りセッションです 。





 9日(金)   Savant Urban Chord Presents
         「所沢ジャングルナイト~mojoに恋する5秒前 の前の忘年会~」
         open19:00 start19:30
         ¥1,500(食事付、ドリンク別)

         出演
         black bean brothers
         あんこ
         Savant Urban Chord





10日(土)  band HANADA
        open19:00 start20:00
        予約4,500円 当日5,000円 (別途ドリンク代がかかります)

        花田裕之 Vo・G http://hanada.cc/
        井上富雄 Vo・B http://www.tomioweb.com/
        大西ツル Vo・G http://web.me.com/tsurus01/Site/HOME.html
        椎野恭一 Dr   http://www.kyoichi-shiino.com/





11日(日)   駿河台JAZZ研究会





15日(木)   18時より貸切の為22時より通常営業





12/17(土)   「とくべつな夜 vol.4」
        open 19:00 start 20:00
        ¥2,300(ドリンク別)

        出演
        メチル(仮)
        魔女と段ボール(ユミ・ハラ・ コークウェル、蔦木俊二/突然段ボール)
          ユミ・ハラ・コークウェルhttp://yumihara.exblog.jp/8917717/
          蔦木俊二http://totsuzendanball.com/ 
        石原顕三郎(THE TRAVELLERS)
        http://www.the-travellers.com/
        ナカムラ(モアリズム)
        http://www.morerhythm.net/
        THE LOCALS(ルイ、塚本功、キンタロー、ナオキ)
        http://www.tokyo-locals.com/
        赤い疑惑
        http://www.akai-giwaku.com/home.html
        ノイズの友





18日(日)   カントリー音楽の夕べ
        open18:00 start18:30
        ¥3,000(食事付、ドリンク別)
        http://roy-ocwf.cocolog-nifty.com/royocwf/
        出演
        Great Valley Boys
        Walkin‘ Back





19日(月)   次郎企画 年末スペシャル
        open/start 19:00
        予約2,000円 当日2,500円(ドリンク別)

        出演
        Indus&Rocks
        http://music.geocities.jp/indusandrocks/
        Bluesoul
        http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=bluesoooul
        木歌×坂田淳×Ryojin
        http://ameblo.jp/moccamocca/
        http://tokyo-ghetto-shamisen.com/about.html
        http://www.youtube.com/watch?v=HMx1DNKIZ9c





24日(土)   ビックベイビー





25日(日)   楽蔵屋Presents「Scrooge」
         open 18:00 start 19:00
         ¥1500(ドリンク別)

         LIVE
         大平司
         江連礼乃助
         新福浩一郎&荒木聖行
         ヤナギ
         ロッキンエノッキー
         ヤマザキヤマト
         菊地のりよし&ヒューマンタッチ

         DJ
         さるさ
         キクリン
         A2C

         opening act
         工藤昭太郎バンド





31日(土)   いつもの年越し
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by mojo-m | 2011-11-17 20:06 | 過去のスケジュール | Trackback
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昨晩、映画を見て来た。
「サム・ガールズ・ライブ・イン・テキサス‘78」というストーンズのライブドキュメントです。

ふじみ野のワーナーでレイトショウ、観客は4名です。

どうも最近行く映画行く映画ガラガラで気持ちがいい。

そんな事はさて置き、この頃のストーンズはミックが告白していますがパンクバンドです。
どの曲もテンポが速い!そしてリフが荒い!
務所帰りのキースは何か悟ったようにギター弾きます。
その逆にロンはチャラい。
ビルとチャーリーは凄い安定感があって重たい。

Tシャツに「DESTROY」とロゴが入ってるミックはパンクとディスコの流行りを完全に受け入れてノリノリです。

はーみんなカッコいい。

僕の中での愛聴盤は「ブラック&ブルー」でしたが、
このツアー映像で惚れ直しました。


ところで写真の後ろにあるチラシは12月公開予定の「ワイルド7」
瑛太と飛葉ちゃん似てるなぁ
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モジョを立ち上げるにあたって最初に何したらいいか考えた時に、
取りあえず近所の古本屋に行って「ワイルドセブン」を全巻購入してきました。

まぁカミサンは呆れ、両親からは怒られましたが、
僕にとって重要なことは「岐路に立たされた時に飛葉ちゃんだったらどうするか?」ってことで、
それを今一度確認する必要があったのですね。

映画の出来はどうにしろ、
あえてワイルドを映画化してくれたスタッフに感謝。
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by mojo-m | 2011-11-16 04:38 | Trackback

古典

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昨日のイベント 「世界、音の発見」は久々に投げ銭ライブ
koji君のデジュルドゥも良かったが、
渡辺笑吾君の馬頭琴とホーミーは本当に良かった。
途中、口笛の世界チャンピオンがゲストでセッション、これまた驚愕。

民族楽器奏者について思う事は、
古典を通過してきているか否かというところ。


我が母親は現在も琴と三味線の先生をしています。
僕が生まれる前からやっているので40年以上は続けているのです。

元々は演奏家を目指していたのでNHK邦楽技能者育成会といったところへ進む予定だったのだけど、
結婚を選択したので諦めて稽古屋の道に進んだそうだ。
今でなら演奏家と主婦の両立は可能であろうが40年前ともなると状況が違うのですね。

そんな母親は古曲に拘る。

もの心がついた時には毎日琴の音がしていて、僕自身はどちらかと言うと新曲、中でもプログレッシブなものが好きだったのですが、段々古曲の良さが解って来た。



自分は仕事柄、沢山の演奏を観ているのだけど、
老若に関わらず、ジャムセッションなどでサイケデリックやトランス的なアプローチをする時、
特に民族楽器を使った場合には古典をやって来た人とそうでない人では一音の説得力が全然違う。
音源だと中々気付かないのだけれどライブだと顕著に解る。

タブラのユザンさんしかり、
先日素晴らしいライブをしたサンドラムのアツJ君
koji君
そして、渡辺笑吾君は本当に良かった。
みなさんそれぞれインド、アフリカ、オーストラリア、モンゴルとルーツを探求し現地に渡って修行している。



今月20日は中村まりと塚本功のライブをやります。
中村まりさんもまたルーツミュージックに拘る一人、
ロンサムストリングスと演った新作が凄くいいです。
だいぶ予約は埋まって来ましたがまだちょっと空いています。






※左上の写真はアメリカツアーから帰って来たロックスの大和田さんから頂きました。
彼は最高にアバンギャルドなギタリストですが実はカントリーミュージシャンとしての下積みがあり、
僕が尊敬するギター奏者の一人でもあります。
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by mojo-m | 2011-11-09 04:35 | Trackback

「大人」についての話

10代から20代の前半にかけて、ある種一つの癖のように「大人」という言葉を使って論議をぶつ。
比較的手短な所に「先生」と呼ばれる大人がいたし、飲み屋に行けば百戦錬磨の「おじさん」がいて取りあえず絡む。

まぁ本当に「先生」からしたら迷惑な話です。
授業にもろくに出ない生徒から放課後、仕事で云うなら「時間外」にアホな餓鬼に絡まれるのです。
「大人はズルイ」だの「大人はヒキョウ」だの「団塊の世代(※1)は断罪しろ」とか、まさに猛烈な中二病(※2)です。
そして当たり前のように窘められたり宥められたりするのです。

サラリーを貰うようになってからガラリと変わりました。
単純です。
自分自身が大人(※3)になったので「大人は・・・」っといった切り口が出来なくなったのです。

その立場にならなければその立場の人の理屈というものは理解できないのですね。

だからなのか、言葉遊びの延長にある自己顕示の強いヒップホップに少し恥ずかしいものを感じてしまうのです。
きっとプロテストソング(※4)にかぶれてた中学高校時代を思い返し彼らに大二病(※5)的な視線を浴びせているのかもしれない。


話がまた逸れ気味ですが、何が言いたいのかというと、
人と云うのは歳を重ねなければ解らないその歳相応の感覚や知覚があるのです。

自分自身も今年で41歳になるのですが、まさかこんな歳になろうとは思ってもいませんでした。
飲んだくれていようが、ニートしていようが、だまっていても人は歳をとるのです。
そして思考がちょっとだけ変わるのです。


そんな事に気付いたここ数年、
めんどくさいだろう目上の人(※6)と接していても、以前よりも寛大な気持ちで接する事が出来るようになりました。

そこには50代には50代の、60代には60代の、70代には70代にしか解らない感覚があるわけで、
それを知らない40代の自分は自分の物差しでそれらを解釈してはいけないのだなと思うのです。


ここ数年、ウイリアム・バロウズや坂口安吾などを読み返してますが、
20代の時に感じたものとまた別の解釈があり非常に楽しい。
音楽もそう、相変わらずプログレとブルースが好きですが若い頃から聴き続けている楽曲にも新しい発見があります。
そして、これから「2001年宇宙の旅」を30年ぶりに観ようと思いますが、これらの事を考えると興奮してきます。



※1 僕にとっては21歳~23歳位上の人達なので当時の40代、つまり当時働き盛りだった人達
※2 中二病http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85
※3 柄が大人になっただけで実は何も変わっていない。現に会社に行っては社長に噛みつく。
※4 ブルース・スプリングスティーンやポリスを聴いていた中学生はライヴエイドの微熱を引きずる。
※5 大二病http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C6%F3%C9%C2
※6 主に人の話を聞かない人、「最近の若い者は・・・」が口癖の人、見下す人、読売のナベツネ、など
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by MOJO-M | 2011-11-02 04:52 | Trackback

所沢の音楽喫茶「MOJO」店主が綴る寝言の数々


by mojo-m