<   2014年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

もはや民族楽器奏者でどうのとか、彼を既存のカテゴリーにはめるのには自分的に躊躇します。
この方と接しているとたまに神様なんじゃないかと思う時がある。
だいたい演奏者ってのはそもそも神事にかかわる職業なのでそんな事を感じるのかもしれません。


本日、ヤマザキヤマト投げ銭ライブです。
共演はじぶこん、そして初登場の青木光男劇場
じぶこんも久しぶりで非常に楽しみであります。

まだ観たことない人はこれを機会にぜひどうぞ。


おまけ
大谷さんが紹介した映像、素晴らしいのでシェア
ボニーおばさんいつまでも最高です。

[PR]
by mojo-m | 2014-05-15 04:30 | Trackback

さよならバウスシアター

知る人ぞ知っていると思いますが吉祥寺にある老舗映画館「バウスシアター」が5月いっぱいを持って閉館することになりました。
吉祥寺に住んでいた頃は北口のアーケードが好きで幻魔大戦を意識して馬鹿騒ぎしたり、よじ登ってみたりと酒を飲んでは迷惑行為に明け暮れていました。
そのアーケードの終着地点にあるバウスシアターは僕にとっては非常に思い出深い映画館で文芸坐、シネマライズと並んでよく利用させていただいた映画館です。
それで、この度、閉館に伴いいろんなイベントを行っているのですが、先ほどチャップリンの「キッド」にマーク・リボーが生演奏をする、といったイベントを観覧してきました。
正直、「デットマン」に対するニール・ヤング的なものを想像していたのですが、マーク・リボー氏、圧巻の一時間弾きまくりでした。
抽象的なアプローチよりも完成した曲としてピタッとシーンにはめていく感じで、しかし即興感が損なわれず映画と一つになっていて感激しました。

ところで、今回吉祥寺まで車で行ったのですが途中で明日のイベント鬼怒無月さんから電話が入る。
何と明日のイベントのオープニング曲は映画「エクソシ〇ト」のアレをやる、とのパーリーグの予告先発的な展開。
なんと二人でアレを演るのか!
これは大変だと脳内麻薬が爆発。

電話を切ってしばらくするとラジオからザ・ウォールフラワーズ(ボブディランの息子)の「ワン・ヘッドライト」が流れる。
素晴らしい瞬間にハンドルを握りしめながらもうっとり。


ふとね、最近見た誰かのブログを思い出しました、最近の音楽はつまらないとかメインストリームがどうだとか・・・雑誌「ロッキンオン」についての記事

僕はテレビやラジオが大好きですが、自分の好きな曲のランキングが上がった下がったと一喜一憂したのは中学までで、音楽に感動するということは極めてプライベートなもので、一部共感する人がいればとても幸せを感じることができて、しかしそれが大衆の感覚と一致するということに何の意味も持たないということ。
広告費をいくら掛けるとか、それによって何枚レコードやCDが売れるなんてのは芸術性や感性とは全く違う次元の話でそういうことを身を持って教えてくれたのがロッキンオンでした。
つまりロッキンオンが単なる広告雑誌だということに気付いたのです。

そういうことに
決して悲観はしていないのです。

流行りものがあーだこーだと嘆くのは、いつの時代も変わりません。
音楽に関心が無くなるのは時代のせいではなくて残念ながら教養と努力が足りないのです。
マーク・リボーにフラッと会いに行けたり、ラジオからジェイコブの歌が流れたり、チューブラーベ〇ズが生で聴ける、素晴らしいじゃないですか。
自分で少しだけチャンネルを合わせさえすれば充実した音楽環境を作ることができるのです。
これ、人生いのほとんどのことに置き換えられるかもしれませんね。
ただ散歩するにしても、そこの歴史や建物に対する造詣があれば楽しさも変わってきますよね。

説教臭くてすいません。

そして只今モジョはブルースセッション中、
今日も素晴らしい演奏者が遊びに来ています。

今日も素敵な一日です。

では口直しに一曲

[PR]
by mojo-m | 2014-05-04 21:31 | Trackback
4日(日)  
『ケンタローBLUES JAM SESSION Vol.76』
open 18:00 start 19:30
1,000円(ドリンク別+お通し付き)
※誰でも参加できる飛び入りセッションです 。




5日(月)
鬼怒無月「My Back Pages」発売記念ライブ
予約2,500円 当日3,000円(ドリンク別)
Open18:30 Start19:30

スペシャル・ゲスト
吉良知彦(ag. from zabadak)

オープニングアクト
Swing Beaucoup(スイボク)

鬼怒無月
 ’64年神奈川県出身。高校時代より音楽活動を始める。
’90年に自己のグループ、ボンデージフルーツを結成、’94年にバイオリン奏者勝井祐二と共に発足したレーベル「まぼろしの世界」より現在までに最新作の「Bondagefruit6」(’05年2月発売)を含む6枚のアルバムを発表。ボンデージフルーツは’98年”ScandinavianProgressive Rock Festival”、’99年にはサンフランシスコの”Prog Fest ’99″に招かれるなど海外での評価も高い。ボンデージフルーツと平行してEWEより2枚のアルバムをリリースしているチェンバーロックバン ド「Warehouse」、ギターインスツルメンタルの極を追求する「Coil」、勝井祐二とのデュオ「Pere-Furu」、壷井彰久(vn)との「ERA」、吉田達也(ds)の「是巨人」、カルメンマキ(vo)の「サラマンドラ」、更に灰野敬ニ(vo,g etc.)、常味裕司(oud)とのコラボレーション、ギターソロ等 日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト。




10日(土)
大江慎也
予約4,000円 当日4,500円 (ドリンク別)
Open18:00 Start19:00

伝説のバンド“ザ・ルースターズ”初代ボーカル&ギター。“孤高のカリスマ”として1979年?1985年までバンドを牽引するも度重なる体調不良により音楽活動の休養を余儀なくされる。 以後、ソロアクトやルースターズのメンバーと共に徐々に音楽活動を再開し、2003年には鶴川仁美(exザ・ロッカーズ)、小串謙一、坂田伸一(exサンハウス)らと“UN”を結成するなど活動が活発化する中、2004年7月のフジ・ロック・フェスティバルをもって正式にルースターズを散開させるなど新旧交えた様々な展開を行う。 2006年には初のソロアルバム『THE GREATEST MUSIC』を発表。
http://www.shinyaoe.com/




11日(日)
小高企画
Open/Start 13:00


貸切19:00~22:00
その後、通常営業致します




15日(木)
「投げ銭ライブ」
ヤマザキヤマト じぶこん 青木光男劇場
open19:00 start20:00
1000円(1ドリンク+お通し)

ヤマザキヤマト
アフリカやブラジル産まれの太鼓たちや20世紀最後の発明楽器と言われるHANGを駆使し躍動と癒しの音色を奏で歌う。
心に響く歌詞そしてユニークなパフォーマンス。子供も大人もきっと笑顔の時間に。

じぶこん
唄い、ドラムを叩き、ディジュリドゥを吹く近藤裕子と フラメンコギターでリズムを刻む辻岳春 二人の絡まるグルーヴとサウンドで織りなす音楽。

青木光男劇場
おしゃべりのお芝居をしています。身近なモノをしゃべらせてみたり。妄想キャラクターを登場させて物語を紡いだりします。熱く軽やかに、あるときはちょっとだけ如何わしく、シニカルな笑いに一粒の純な涙をペーストしてお届けします。CM、ハイテクゴミ処理場のDVDなどで、声優・ナレーターとしても活躍中。




18日(日)
貸切12:30~15:30
18:00より通常営業




24日(土)
貸切18:00~21:30
その後、通常営業します。




25日(日)
町田健介 VS WC.カラス
予約2500円 当日3000円 (エビセン食べ放題、ドリンク別)
Open18:30 Start19:30

町田謙介
独自の世界観を持ち、多方面のジャンルを自分のフィルターを通し歌い上げる進
行形ブルースマン
http://www.linkclub.or.jp/~machiken/

WCカラス
2013年春、モアリズムのナカムラのプロデュースにより、48歳にして『W.C.カラ
ス』でデビュー。ブルース&ソウル・レコーズ誌でも2号連 続で特集が組まれる
など、大きな話題を呼んだ。「ブルース界の革命児」、「W.C.カラスの登場は
2013年の日本のブルース・シーンにとって、 事件とも言っていい」として絶賛
される。
http://music.ap.teacup.com/kikori/

サポートバンド
月の原農園バンド 樽谷慎二(ba)井上JUJU博之(bs,fl) 武村国蔵(dr) 工藤昭太郎(gt,hrp)




31日(土)
LIVE&DJ PARTY BEDTOWN vol.13
予約3000円 当日3500円 Kids1500円 (1ドリンク+えびせん付き)
Open/Start 18:30

LIVE:
割礼
石橋英子withもう死んだ人たち1/2(須藤俊明 山本達久)
marron aka dubmarronics

DJ:
gommissey
yoai

予約はBEDTOWN HP予約フォームhttp://www.bedtownbedtown.com/
またはMOJOまで。

13回目となるLIVE&DJ PARTY BEDTOWNは3組のライブアクトを招いての開催です。
一組目は京都から、青いストラトと無数のエフェクト群、そして靭やかなストロークと官能的なプレイフォームが生み出すビートとリフでアンビエントからダブ、トランス、サイケデリックガレージまでを自在に表現し、国内外アンダーグラウンドシーンの架け橋としても重要な役割を担い続けるスマイリースーパーギタリスト marron aka dubmarronics のソロステージを。
二組目はこれまでBEDTOWNには演奏者として最多出演、遂に彼女の「歌」がMOJOに響き渡ります 石橋英子 の登場。サポートにはソロ名義でのバックバンド「もう死んだ人たち」から bass.須藤俊明(GOMES THE HITMAN、ex.MELT-BANANA) drum.山本達久(NATSUMEN、カフカ鼾) という最新作であり傑作「car and freezer」制作中心メンバーによる、リリース後初の試みとなる貴重なトリオ演奏、必見です。
三組目には80年代より活動を続け、現在もその特異な存在感を放ち続ける4ピースバンド 割礼 を迎えます。長尺の楽曲上で時間軸を無効化させるかのように限界までスロウにグルーヴし続けるリズム隊と、静寂と轟音が火花を散らす他に類を見ない程モダンなツインギターの掛け合い、その中から立ち現れる圧倒的な空間と世界観を。
異界との境界を涼やかに往来しながら同時にロックミュージックが持つ普遍性を更新し続けるこの三組の独自のサウンドと活動、そしてそれらが青白く燃え踊る優美なライブ演奏を、是非MOJOの美味しいナスとチーズのキーマカレーと生ギネスビールとともに体験してください!
[PR]
by mojo-m | 2014-05-02 00:18 | 過去のスケジュール | Trackback

所沢の音楽喫茶「MOJO」店主が綴る寝言の数々


by mojo-m