お疲れさまでした。

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デモに参加した人たち、お疲れさまでした。
デモを監督した警察の方たち、お疲れさまでした。
外の喧騒のなか議事堂の中にいた与党の人たち、お疲れさまでした。
蚊帳の外で歯がゆい思いをされてる野党の人たち、お疲れさまでした。
キャリアと葛藤して思いを表現できないマスコミの人たち、お疲れさまでした。

何でこんなことを書くのかと云うと僕の知人友人がそれぞれの立場で参加しているのです。

ある意味この非常事態に、ひとり店で鍋を振っていて他人事のような言い方をしてすいません。

ただ一つどうしても言いたい事があります。

安倍総理大臣が言う「武力による抑止力が高まるのでより平和な国になる」と云うのには全く賛同できない。
昨年の航空自衛隊のスクランブル回数は歴代で最悪を記録しました。
北朝鮮のミサイルの試発射も頻繁になってきた。
中国はロシアからガラクタだけど空母を購入してます。
はて、こう云った近隣各国の武力誇示に対して我々は抑止されているのでしょうか?
逆に憶病な人達が「僕らも対抗しなきゃいつかやられちゃう」ってやっきになっている。
憶病な人間は怖いですよ。
もう軍備増強による抑止なんてのは存在しないのですよ。
たとえば「自衛隊は戦える軍隊になったから」ということで北朝鮮のミサイルが飛ばなくなるのでしょうか?
ロシアや中国の領空侵犯が無くなるのでしょうか?
仮に安倍総理大臣の思い通りに法案が成立したとして1年、2年と経過した時にそれらの解答が出るのでしょうが、近隣各国との関係が今現在よりも悪化した時の代償は我々国民にすべて被ってくる。
まぁしかし、何があっても僕は鍋を振り続けるだけですが。
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# by mojo-m | 2014-07-02 04:16 | Trackback

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