思い出話

今では毎日の読書も日課になり、SNSなどで文章を書くのも大好きな自分ですが、
実は高校生になるまでは殆ど本に興味が無かったし「国語」は最も苦手な教科の一つで5段階評価でいつも2、たまに1というどうしようもない落ちこぼれ。
そんな自分ですが活字が嫌いだったと云うわけではないんです。
小学校の時は「アニメージュ」
中学の時は「GUN」「コンバットマガジン」「ロードショウ」
高校に上がると「週刊プロレス」「キネマ旬報」「DOLL MAGAZINE」「FOOL'S MATE」などを夢中で読んでました。

子供の頃って不思議なもので学校の成績で赤点を取ると、これは苦手なんじゃないかという暗示がかかってしまいます。
400字の作文すら嫌で嫌で全く書き進まない。


そんなリミッターを外してくれたのが高校の友人の太郎ちゃん。
彼は高校時代から「広告批評」なんか読んでたり、
ウイリアムバロウズとか栗本慎一郎とかを勧めたりしてくれるユニークな人でした。
そんな彼から筆不精な自分に「好きな雑誌のコラムを真似してみれば」と一言アドバイスをもらい、そこからあっという間に駄文をだらだらと書けるようになりました。

その時、自分が大好きだったコラムは週刊プロレスのフミ斉藤氏で今でも彼の文章は楽しく拝読させて頂いています。

こちらのリンクは最近のフミ斉藤さんのコラム
1990年6月5日にジャンボ鶴田から三冠を獲った時に当時入場曲キッスのI Love It Loudではなく、レイナード・スキャナードのフリーバードが会場に鳴り響いた瞬間は感涙、今でも忘れません。
そのせいで一時期、チョップ魔神(自分のリングネーム)の入場曲もフリーバードを使ってました(笑)

当時のアメリカへの異常な憧れも相まってテリーゴディは忘れられないレスラーの一人です。



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# by mojo-m | 2018-04-12 23:02 | Trackback

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