ギターのこと


僕にとってのロックのスピリチュアル・アドバイザーでもある千葉のコバヘン先輩のブログにも書いてありましたが、「どんなギターを弾いてもその人の音になる」っていうのはどういった事かと思いましたが、たまに自分のギターを他人が弾くと「あれ?あんな音出るのか?」って思う時があったりします。
最近、マーク・ノップラーばかり聴いてますが、ギターに関して素人のカミサンが「この人のギターの音はこの人にしかない音を出す」と言っていてハッとした。
オーティス・ラッシュもピーター・グリーンも僕が観た時はすでに全盛期を過ぎていて周りではガッカリする人も多かったけれども僕は全然ガッカリしなかった。
多分、そういったことなのだろうと、指の動きが悪いとかミスが多いとかそういうことではなくて、その音に単純に痺れていたのかもしれない。
先日、塚本功さんがいつも以上にハッスルしてブギーしてまして、3人くらいのお客さんにギターを渡して弾かせていましたがセッティングは一緒なのに全く違う音になっている、と云う事を会場にいたこれまた僕の尊敬するギタリストのひとり荒木君から教えてもらいまたまたハッとする。

彼のピックのあて方や指の引っ掛け方、6本の弦の押さえるバランス、微妙なミュートの加減、そんな事を考えていたら、ギターの事が益々好きになってきた。
そんな塚本さんの横で彼のギターの音に酔いしれる事ができて本当に幸せを感じます。
そして僕は塚本功の大ファンになっていたのだなぁと、シミジミ思った。
[PR]
トラックバックURL : https://mojomojo.exblog.jp/tb/19614870
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by mojo-m | 2012-12-05 06:23 | Trackback

所沢の音楽喫茶「MOJO」店主が綴る寝言の数々


by mojo-m