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YARZの思い出

多分10年くらい前
毎週ハーモニカを吹いてました。

都内には在住してる外国人がタムロするアイリッシュ・パブやブリティッシュ・パブがけっこうあり、そこではかなりの割合で生演奏が行われていて、ささやかなギャラも出たので僕は毎週点々とそこで演奏していました。
もちろん、独奏するほどの技術はなく、だいたいカナダ人やアメリカ人の知り合いがボーカルを取り、腐れ縁のタカマサという日本人が(彼はジョージア・サテライツのメンバーでもあった)リード・ギターで、そのおまけでアンサンブルをする感じ。
池袋はブラックシープ、高田馬場はフィドラー、上野はウォーリアーズ・ケルト、六本木はロアビルの下(名前忘れた)を週代わりで。

そんな事をしてたら、ある日「在住する外国人の為の富士山に登る会」みたいのがあり、上九一色村のゲストハウスでライブが出来るから行こうとの誘いがあり、当時の勤めていた会社のワゴンを借りてとんでいきました。

行ってみたら円形の平屋の建物の中に中庭があり、一応ボーカル用のPAが持ち込まれていてはいるものの、これといったライブする予定も組まれておらず、日本人のおじさん二人がボーカルとベースを弾いいて、僕はそこに混ざってダラダラとジャムセッション。
それらの機材はその二人が持ち込んだものでした。

朝になり、もっていったギターとディレイで「独りエレクトロニカ」をしていたら「お兄ちゃん面白いことしてるね」って声をかけてくれたのが、その機材の所有者、YARZのボーカルのアリさんでした。そしてその場でベースのヤスさんと意気投合。

それからしばらくして、府中の「はらっぱ祭り」に友人から誘われ、またまたYARZに再開、
一発でファンになりました。
また「ひょうこま」なる高麗川の巾着田で行われているコミューンに行ってみれば、主催者はYARZのドラムのケンゴさんだったりして、またまたビックリ。

そして月日が経ち、MOJO出店の準備をしてた頃、
友達に連れて行ってもらった、東飯能のストレンジャー・ザン・パラダイスというバー(ここではAir's Cafeのマサミさんに出会います)でチラシをもらい入間で「ぐるぐる祭り」というのがあるのを知り、YARZが出るなら是非挨拶がしたいと思って遊びに行きました。
実はそこには小野BBや、さばいばるいとうが出演していたんですね。

首を突っ込んでみれば面白い人がいっぱいいる、そして一緒に音を出せば皆繋がる。
痛感です。




そして、
今夜、YARZがMOJOで初ライブです。


コーディネートしてくれたのは、小野BBの小野さん。
MOJOのこけら落としを頼もうと思っていたのは実はYARZだったのですが、3年半経ってやっとステージに上がってもらうことになりました。
実は、ここにきて、やっとMOJOが一人前の音楽スペースになったのかもしれません。
一昨年までは僕も音響に対しては素人で、防音の問題も解決しておらず、イベンターや演奏者には謝ってばかり、
試行錯誤しました。
もしかしたら、やっとMOJOはスタートするのかもしれません。

ワガママをきいてくれてYARZを呼んでくれた小野さん、ほんとにありがとう。
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